【裏側】サマーキッズコンサート2024
今年のサマーキッズコンサートも、メンバーしか知り得ない、裏側をお送りしていきます(誰得)。
まずは、朝一番のミーティング風景!
今年は、午前の部に日本海新聞さんの取材が入りました。
じゃんぐる⭐︎じむのこと、これまでの活動など熱心にお伝えする、会長:しげさん。
そして今年のサマーキッズは、
鳥取県保育士・保育所支援センター様が共催となり、
保育の魅力発信フェス(将来、保育者を目指したいと思われる高校生さんのボランティア受け入れ)の開催も兼ねて実施しました。
高校生さんには、子どもたちにふれあう機会をもっていただき、うちの取り組みも知っていただける・・・。
これからの時代を創っていく手助けが、じゃんぐる☆じむにもできればと思います。
コンサート前、多目的ホール入り口で音の確認をするメンバー。
トランペットの音色は、お客様を魅了していました。さすが!
音響ブース担当のメンバー。
コンサートパートを含め、劇も、午前のBGMも、アナウンスも、
音響がいなくっては、成り立ちません。大切なお仕事・・・。
そして、午前の部でそのアナウンスをしていた、物販ブース。
「声が大きかった」と、アンケートで書かれちゃいましたが、気にしません(笑)
「けん玉先生」こと、管理人は、15連けん玉の成功に大喜び。
(次は、30連けん玉に挑戦します。)
休憩時間。
肩を叩いてもらう、E先生。
ステージでは、寝転がって精神統一をするメンバーも。
幕裏でのリラックスがあるからこそ、
ステージ上ではパワフルなパフォーマンスができるのです!
実は、インスタライブをステージ上からしていました。(じゃんぐる⭐︎じむのインスタアカウントから発信!)
体調不良により参加できなかったメンバーの為、
会場に来たくっても、来られなかったお客様の為!
サマーキッズでは初の試み!
ここまでの準備期間、まだまだ「裏側」となるストーリーはたくさんありました。
まさに、
点と点がつながり線となり、
線がつながり面へ、
面がつながり、立体的になったかの如く、
メンバー一人一人のピースが重要となったサマーキッズコンサートでした。
じゃんぐる⭐︎じむの原点、ここにあり!なイベントとなりました!
改めて、ありがとうございました!!
【おまけ】
会場に展示した、これまでのサマーキッズコンサートのチラシ
(あなたは知っているチラシ、あるかな??)
(2003年)
(2004年)
(2005年)
(2006年)
(2007年)
(2008年)
(2009年)
(2010年)
(2011年)
(2012年)
(2013年)
(2014年)
(2015年)
(2016年)
(2017年)
(2018年)
(2019年)
(2024年)
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